週刊『女性セブン』10月9日号の後ろのカラーグラビアページに岡本養鶏場の烏骨鶏卵が掲載されました。

「最先端「卵」を調査する」という特集で取り上げられた二つの卵に選んでいただきました。

岡本養鶏場の最高滋養鶏卵である烏骨鶏卵「コクうま皇帝卵」と従業員の橋口さん、久留里駅前の水汲み場が写っています。

通常の鶏の5分の1しか生まない低い産卵率のため、卵が濃厚になるのです。

「コクうま皇帝卵」の特徴としては、さらに通常の烏骨鶏卵の7倍のビタミンE（美容のビタミンとして有名）が含んだ、コクと旨味と甘味のある贅沢な卵に仕上がっています。

古来より、不妊症で悩む女性や、病気がちなご高齢の皆さんに、贈り物やお見舞品としてご愛用いただいています。

週刊『女性セブン』10月9日号 (1.5MB)

最先端「卵」を調査する (1.52MB)

岡本養鶏場【コクうま皇帝卵】 (0.78MB)